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目頭切開の治療費、ダウンタイム、麻酔、施術時間などもしっかりチェック!

「前に受けたクリニックでの手術に失敗したから、目頭切開をやり直したい」という人を除けば、目頭切開を受ける大半の人が「初めての経験」だと言えます。

だれでも初めてのことは怖いもの。特にそれが、顔、しかも美しさを作るためだとすればその不安は嫌が応にも募るでしょう。

そこでここではそんな人の安心材料となるように、目頭切開の治療費やダウンタイム、麻酔や施術時間についてお話します。

なおここで紹介する数字はすべて「目安」です。実際にはクリニックごとで考えが違っていたり、数字が違っていたりします。そのため、受ける前には必ず、「そのクリニックの考え方や基準」を確かめておいてください。

すべての数字は、2016年の10月末日のものです。また、下記で紹介している手術はいずれも「両目」の手術をしたときの数字です。

<目頭切開は自由診療、相場は?>

目頭切開は「美容手術」であるため、保険はききません。すべて自由診療です。そのため、料金はそれぞれのクリニックによって異なります。

もっとも、あまりにも高すぎる金額を設定してしまうと、そのクリニックにはお客さんが入らなくなってしまいます。そのため、ある程度の「相場」は存在します。

目頭切開の施術費用は、両目で15万円~30万円が相場かと思われます。病院によっては、「キャンペーン期間中だ」として、14万円台で提供しているところもあります。また、目頭切開と相性のよい二重形成術と一緒に行うと割引がきいて安くなる、としているところもあります。

<ダウンタイムはどれくらいか?>

ダウンタイムについて知るためには、まずは目頭切開の流れを知らなければなりません。

目頭切開は、一度手術してしまえば終わり、というものではありません。クリニックやスケジュールによって多少前後するかもしれませんが、1週間後には抜糸が必要となります。

アイメイクができるようになるのは、この「抜糸」が終わった後からです。なお、シャワーについては「当日可能」としているところが多いようです。

ダウンタイムの基準としては、1週間程度が目安でしょうか。ただ、「1か月~3か月程度は傷が残る可能性がある」としている病院もあります。また、激しい運動を急に行うことは望ましくないので慎みましょう。

<麻酔はどうする? 施術時間は?>

麻酔に関しては、クリニックごとによって考え方がやや大きいと言えます。どこの病院も「局所麻酔」をすることは変わりありませんが、その手法やそれ以外の麻酔についてはかなり違いが見られます。

「点眼薬で麻酔効果のあるものを使い、クリーム麻酔も併用する」というところもあれば、「原則として局所麻酔のみだが、麻酔をとりいれるときの痛みに配慮して、特別細い針を使っている」というところもあります。また、それ以外にも、「希望する人には笑気麻酔をしている。全体の50パーセント程度の人がこれを希望している」というクリニックもあります。

自分自身が痛みに弱い、と自覚しているのであれば、麻酔について融通をきかせてくれるところを選ぶようにしましょう。

目頭切開の場合、入院などは必要ありません。手術したその日に家に帰ることができます。施術時間はクリニックによって多少違いますが、30分~40分程度だと考えられています。それほど長い時間がかかるわけではないので、気軽に受けることができるのがうれしいポイントのうちの一つです。

目頭切開は、それほど時間のかかる手術ではありません。ただ、金額に関してはクリニックごとで違いが大きいですし、麻酔に関しても考え方に違いが見られます。自分にあったクリニックを、妥協のない目線で選び抜きましょう。