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同時に施術も多い、埋没法など二重形成と目頭切開の関係とは?

「大きな目」や「二重まぶた」は、いずれも現在の日本における「美人」の条件のうちの一つです。そしてこの2つは非常に深い関わりがあります。

目頭切開と二重形成、この2つについて丁寧に見ていきましょう。

<二重と目頭切開が関係がある、と言われているその理由は?>

目頭切開は、あくまで「目頭を切開し、蒙古ひだを取り除く手術」にすぎません。これによって、隠れていた涙丘(目頭に存在する、桃色の肉の部分)を露出させ、大きな目を手に入れることができるわけです。

ただ、この目頭切開は、単純に「目頭を開く」というだけの効果にとどまりません。なぜならば、目頭切開を受けることにより、「きれいな二重」を手に入れることにもつながるからです。

<目頭切開をすることによって「目と並行の」二重を手に入れられる>

「二重まぶた」と一口に言っても、その形態は実にさまざまです。はっきりくっきりと分かれた二重を持っている人もいますし、「よく見れば二重かな?」という程度の人もいますし、逆に「二重の幅が広すぎて不自然に見える」という人もいるでしょう。

また、

「二重まぶたではあるんだけれど、目尻の方しか二重じゃない」

「二重の幅が、目頭と目尻で違う。目尻の方は開いているけれど、目頭の方はきれいに分かれていない」

このような悩みを持っている人も多いのではないでしょうか。目頭切開は、特にこのような「並行ではない二重」に効果を示します。

蒙古ひだは涙丘を覆うだけでなく、目頭側のまぶたにも影響を及ぼします。これがかぶさっていることによってまぶたがしっかりと二重のかたちをとることができない場合もあるのです。目頭切開によって蒙古ひだを取り除くことで、きれいな二重を手に入れることができたという人は決して少なくはありません。一部のクリニックでは、「二重まぶたの形成を希望する人には、目頭切開を施すこともある」としています。このように、二重まぶたの形成と目頭切開には深い関わりがあるのです。

<「並行型の二重まぶたを手に入れたい」という人以外にも需要がある>

上では、「目と並行の二重まぶたを手に入れたい人にとって、目頭切開は効果的である」としました。

しかしながら、もちろん、「すでに目と並行の二重まぶたをもっている」という人であっても目頭切開を行うことはできます。この場合は、ひだを上手に調整して、「自分このみの」二重まぶたを手に入れる、ということに主眼が置かれることでしょう。

<「自分の理想の顔」を何度でもイメージすることが重要>

蒙古ひだを取り除き、ほんの数ミリ単位でメスを入れる――――こう聞くと、「対して印象はかわらないのではないか」と思う人もいるかもしれません。

しかし上でも述べたたように、目頭切開は「二重まぶた」を作るときにも非常に役立つ手術ですし、目を大きく見せられるという効果もあります。ほんの数ミリを切るだけで顔の印象は大きく変わってしまうことを、まずはよく理解しておいてください。鋭い人などは、「あっ、手術をしたんだな」と分かるそうです。

目頭切開は、一度行ってしまえば戻すことのできない手術です。並行型の二重や大きく見える黒目を手に入れることができるのは魅力ですが、「自分の顔の印象」が大きく変わることはきちんと覚悟しておかなければなりません。

蒙古ひだをどれくらい残すのか、あるいは残さないのか、切ったときのイメージはどうなるのかなどを、「自分の顔の写真」を使ってシミュレーションしてください。特に、「目頭切開で理想の二重まぶたも手に入れたい」という人は、医師との綿密なカウンセリングが大切です。場合によっては、複数のクリニックに足を運ぶ手間も惜しまないでください。